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誰もがゲームを作りたくなるゲームエンジン「Unity」セッションレポート










Impress Watch 9月4日(土)15時0分配信











 ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2010」の会期3日目には、Unity Technologiesによるセッションが行なわれた。このセッションでは、近年急激にユーザー数を伸ばし、現時点で個人開発者向けゲームエンジンとしてナンバーワンのシェアを誇る「Unity」が、CEDECの場で初めてプレゼンテーションを行なった。





 スピーチを行なったのは、Unity Technologiesの創立者CEOであるデビッド・ヘルガソン氏。


ヘルガソン氏は今回が初来日。講演ではゲームエンジンの機能紹介はそこそこに、その哲学と現状についての報告が行なわれた。


その他複数の国内開発者による利用事例紹介も併せて行なわれ、来場者が思わず「今すぐゲームを作りたい!」と考えてしまうような、大変刺激的なセッションとなった。





■ 「民主的なゲームエンジン」とは何か? 「Unity」が持つ巨大な開発者コミュニティ





 Unity Technologiesは、2005年にスタートしたまだ若い会社。


その唯一の製品となっている「Unity」は、多数のプラットフォームに対応するゲームエンジン兼開発統合環境だ。


はじめWii向けのゲームエンジン兼開発環境としてスタートした「Unity」が熱い注目を集めるようになったのは 2007年~2008年。


使いやすく安価、しかも実用的なゲームエンジンであった「Unity」は、AppleのiPhoneに対応するや独立系開発者を中心に、従来のゲームエンジンとはケタ違いの勢いで爆発的に普及したのである。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100904-00000007-impress-gameより引用しました。





ゲーム作りで学ぶJavaプログラミング入門改訂








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